フォトニクス・イノベーションセミナー

東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構が推進するフォトニクス・イノベーション共創プログラムは、国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術開発機構(NEDO)プロジェクト「超低消費電力型光エレクトロニクス実装システム技術」に関わる成果普及と人材育成を目的としています。フォトニクス・イノベーションセミナーでは、人材育成の一環ととして光電子融合科学技術の基礎からシステム応用に至る技術について、気鋭の研究者による講義形式でわかり易い解説を提供しています。

「フォトニクス」は、1990年代初頭に20世紀の偉大な物理学者のプランクとアインシュタインは、「光子(Photon)」の仮説を提唱しその後に実証されたことに端を発し、やがて1960年代にレーザー発振が実現すると急速に光科学技術分野が形成され、多くの研究が行われるようになり、その分野は「フォトニクス」と呼ばれるようになりました。1990年以降は、「フォトニクス」と「エレクトロニクス」の融合が進み、「光電子融合科学技術」分野が出現しました。今日、情報通信機器・システムの低消費電力化や大容量情報伝送や大規模情報処理システムは、社会の重要なプラットフォームとなり、光電子融合技術に大きな期待が寄せられています。 その応用展開は、社会的な価値創造と経済的発展の基盤となっています。 多くの人材が本分野に興味を持ち、光電子融合科学技術の発展に参加し、社会の豊かさと経済的発展につながることを期待して、セミナーを企画し、提供しています。 毎回、多くの参加者が熱心に受講して、新しい分野への興味を高めていただいています。 奮ってご参加いただきますようお願いいたします。

セミナーは、本ホームページ上で随時案内させていただいています。

フォトニクス・イノベーションセミナーの様子。毎回、気鋭の研究者による講演と熱気あふれる質疑が展開されています。

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